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  • 新しい、が生まれる「離島区」
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東京の島々への玄関口「東京都港区竹芝」。都会の喧騒を静かに吸い込む水辺には、東京湾の夜景がキラキラとゆらぎ、美しい時間を演出している。
さぁ、出発の時間。大型客船に乗り込み向かうのは「東京都離島区」。大自然むき出しの島々。
そこには厳しくも豊かな自然に向き合い、寄り添いながら「自分らしく暮らす人たち」がいます。そして、「あなたとつながりたい人たち」がいます。
さぁ、「東京都離島区」で新しい物語を一緒に作っていきませんか?

About

Event

注目イベント

東京都離島区が主催・協力するイベントについてご紹介しています

  • WELAGO 2nd anniversary

    おかげさまでWELAGOは開所2周年を迎えます。今年も皆さまへの感謝の気持ちを込めて、マーケットイベント「風と鳥がくれたマルシェ」を開催します。是非お気軽にお越しください。

  • 東京諸島写真展 | 作品公開

    3月3日から3月15日まで東京ポートシティ竹芝にて、東京諸島のクリエーターとWEBメディア『東京都離島区』がコラボした東京諸島写真展「私がひろがる」を開催しました。

  • 暮らし探究レポート

    今年で3年目となる、自分らしいスタイルで島への移住・定住を考える現地滞在プログラム『暮らし探究』を、2月11日、12日の一泊二日で開催。実施レポートをお届けします。

  • 暮らし探究

    椿と関わりながら生きる人々の暮らしぶりを知り、ときには一緒に体を動かすことで、在りたい暮らしのヒントを見つける。椿が彩る暮らしをともに考える2Days『暮らし探究』参加者募集!

  • 第70回伊豆大島椿まつり

    記念すべき第70回目を迎える伊豆大島椿まつり。株式会社TIAMでは伊豆大島椿まつり・大島桜ウィークのディレクション及び各種クリエイティブの制作を担当しております。

  • COMMONS Meeting

    『離島における事業承継や創業について考えるCOMMONS Meeting 島しょ交流会 in 新島』 参加者募集!(2024年11月30日(土)・12月1日(日)実施予定)

Topics

注目記事
自分が自分であるための場所づくり
島の可能性をひろげる
これからのまなびをデザインする

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最新記事

「流れ」に委ねた先で出会う、風景と人と表現の可能性

写真、グラフィックデザイン、映像制作などジャンルを横断しながら多彩な表現を追い求めるクリエーターのフルタヨウスケさん。東京でデザイナーとしてキャリアを積んだ後、流れに身を任せるようにたどり着いた八丈島で、独自の表現活動を続けています。

人材・八丈島 2025/05/22

椿とめぐる風土 – 伊豆大島の「らしさ」と椿の価値を探る

記念すべき第70回目の開催となった伊豆大島椿まつりは2025年2月2日から3月16日の43日間にわたって開催されました。今回、長年メイン会場として親しまれてきた都立大島公園椿園の椿プラザから、元町港船客待合所へと場所を移したことを受けて、私たちTIAMがメイン会場における企画・ディレクションを、トウオンデザインが制作を担当しました。

大島・観光 2025/05/08

東京の島が個性を生かして持続できる未来へ。新生TIAMがめざすもの

株式会社TIAMは2025年4月より新たな経営体制へと移行しました。この転換期を機に、あらためてTIAMの存在意義を問い直し、事業活動の本質を再確認することで、私たちが抱いているミッションの再定義と将来ビジョンの明確化に取り組んでいます。そこで、より客観的な視点を得るべく、新島を拠点に活動されている一般社団法人 新島OIGIEの宮川由美さんにインタビュー取材をお願いしました。

人材・文化 2025/05/03

社会への問いを、創業の推進力に – 特定外来生物のジビエ化に挑む青年のお話

伊豆大島には、約17,000頭もの特定外来生物「キョン」が生息しています。中国や台湾を原産とするこの小型のシカの仲間は、1970年の台風被害で動物園から逃げ出したことをきっかけに繁殖し、現在に至ります。
そんな中、『キョンを大島の新たな資源に変えたい』と19歳の青年、河原晴馬さんが挑戦を始めました。キョンのジビエ化という前例のない挑戦になぜ取り組むのか、その想いと背景を伺いました。

大島・産業 2025/03/23

観光を超えた、”暮らしによりそった旅”で見つけた島の魅力

今回は東京の島々と深く関わりながら、自らの価値観や可能性をひろげている島ファン、伊東佳穂さんのお話です。「閑散期の方が面白い!」と言い切る彼女の島旅スタイルは、観光の枠を超えて、例えば、知り合った島の方が所有する椿の庭園の手入れや、宿の開業準備のお手伝いなど、”島の暮らしに寄り添った一歩踏み込んだ旅”を実践されています。

三宅島・人材・大島 2024/12/31

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Be Think派生イベントとして「伊豆大島ミライプロジェクト」の合宿ツアーを11月5日・6日に伊豆大島で開催しました。

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多働海域コミュニティWELAGOは、東京が持つ「世界的な都市部」と「自然溢れる島嶼部」という独自の特徴と価値を最大限に活用し、コミュニティの活性化と多様な働き方の創出を通じて、新たなワークスタイルを生み出していくプロジェクトです。

News

お知らせ
  • 2025/04/19新たなつながりの萌芽『島じまダイアローグ』 開催レポート
  • 2025/04/17利島の“今”を届ける、村民ライターとつくるコミュニティ型ポータルサイト『ずっとしま』がオープン!
  • 2025/04/01代表取締役就任のご挨拶
  • 2025/02/25椿が彩る暮らしをともに考える2Days『暮らし探究』振り返りレポート
  • 2025/01/26東京諸島写真展「私がひろがる」|作品募集のお知らせ

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南北1,000kmにわたる11島の豊かなグラデーションを持つ、東京諸島。大都市東京にありながら、豊かな自然や味わい深い文化を持つ一方、過疎地特有の社会課題はジワジワと僕らの暮らしに忍び寄ってきています。このまま気が付かないフリをして“なんとなく”暮らし続けたら、長い目でみた時に僕らの大切な場所での暮らしは亡くなってしまう未来が待っているかもしれません。

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