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次の100年も、としまとずっと。― 利島村がメディアと拠点で育む“未来の担い手”へのバトン

人口約300人の利島村が進める『ずっとしま計画2030』。手厚い支援制度ではなく、「利島で暮らしたい」と思える日常や人とのつながりを育むことを目指しています。住民が発信するメディア『ずっとしま』と、多世代が集う『まごとえんがわ』を軸に、島で育った子どもたちがいつか戻ってこられる未来をどう描くのか。計画に込めた想いを、利島村役場の隅さんに伺いました。

2026/06/25

事業承継を支える仕組みは、どうして動き出したのか―連携を前に進めた「翻訳」の力

後継者が見つからないまま廃業に追い込まれる事業者が増えるなか、第三者承継という選択肢を島で広げようと、2024年、大島町・七島信用組合・大島町商工会と株式会社ライトライトによる連携が始まった。外から来た仕組みが、島の中で現実の選択肢として動き始めるまでに何があったのか。関係者の言葉から、連携を前に進めた「翻訳」の力に迫る。

2026/04/24

“島へのまなざし”を編集する。利島「ずっとしま編集部」スキルアップ講座レポート

2月11日、利島で「ずっとしま編集部」スキルアップ講座を実施しました。悪天候で屋外プログラムは中止となりましたが、それぞれが島の写真とエピソードを持ち寄り、”まなざし”を編集する一日に。島への愛が言葉になり、構造になり、企画へと変わっていく瞬間が生まれました。

2026/02/24

点ではなく、「関係が育つ半径」で考える

移住者数や観光客数といった分かりやすい指標も重要ですが、地域が持続していくために本当に必要なのは、人が地域と関わり続けられる状態、言い換えれば、自分らしさを保ったまま、無理なく全体に関われる関係のあり方なのではないでしょうか。そんな仮説を携え、利島村(としまむら)の移住・定住促進に向けた事業の検討に向けて、長崎県・五島列島の福江島を視察しました。

2026/01/30

美大生が見つけた、伊豆大島を情緒で読み解く作法

伊豆大島を心が動く瞬間=“情緒”から読み解いてみる。武蔵野美術大学3年・江口さくらさんが制作したマップ型エッセイ『伊豆大島、情緒の旅』は、ゾワゾワ/スーっと/くるくるの3編で、正解のルートをあえて手放す“歩き方の作法”を提案します。

2026/01/09

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南北1,000kmにわたる11島の豊かなグラデーションを持つ、東京諸島。大都市東京にありながら、豊かな自然や味わい深い文化を持つ一方、過疎地特有の社会課題はジワジワと僕らの暮らしに忍び寄ってきています。このまま気が付かないフリをして“なんとなく”暮らし続けたら、長い目でみた時に僕らの大切な場所での暮らしは亡くなってしまう未来が待っているかもしれません。

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